題:叫び
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
数年前のこと。私はあきらかに心がヤバかったと思う。
なにをしても気分が晴れない、楽しくない。人を信じられなくなって遠ざけて、自分のことさえも信じられなくなっていた。たくさん泣いたが、そのうちに泣くことすらできなくなった。もちろん笑うこともできないし、夜が来ても頭の中にいろいろな想いが飛び交って眠ることができない。疲れているのに眠れないのだ。
どこへ進めばいいのか、分からなくなっていた。目の前に大きな壁がそびえ立っているようで、ほかへまわり道しようにも、道が見えなくなっていた。
それでも、私はまだ幸せだったと思う。猜疑心ばかりを膨らませてこんな愚かな人間に成り下がっていたのに、まだ心配してくれる人がたくさんいたからだ。今、すっかり立ち直って元気で過ごしているのは、その人たちのおかげに他ならない。
その中で忘れられない言葉があります。
自分には進むべき道が用意されてないのだと、知り合いにヤツ当たりのように吐き出してしまった時に、「道は用意されているものじゃない。自分で作るものだよ。だから大丈夫」というメールが届いた。
ありがとう。今は物理的に会えない場所にいるけれど、あの時、贈ってくれた言葉に私は救われたのだと思う。気付かされたのだと思う。
今でも忘れてないよ、ありがとう。
言葉は不思議だ。短くっても長くっても、何気ないものでも、心のこもっているものは、ちゃんとその人の心に、届くね。
あなたも、励ましの言葉をかけてあげたい方はいませんか。
ネスカフェでおなじみのネスレのサイトにて、こんなメールツールを見つけちゃったんですけど、こんなのはいかがでしょう。マグメッセンジャーです。
「のんびり」とか「うきうき」とか、贈りたい人への気分を選択すると、メッセージカードのデザインがセレクトされるのだ。
さっそく私も、相方に。そして、相方に見られる前に、自分で一足お先に見ちゃいました。だってどんな風に送られてくるか、知りたいじゃない?
何気ない日常の一言(ほとんど伝達事項・笑)だけど、マグから優しい湯気とともに、あらわれる言葉は、気持ちを癒してくれました。
楽しい~♪
これは自分から自分へマグメッセンジャーするのもいいかもね。わ~~~私もそうすればよかった~~~もう一度、ネスレをチェックしてきます。
頑張りたい人にも、くじけそうな人にも、特に落ち込んでない人にも、どんな人にも「ファイトッ」って力強く背中を押してくれそうです。
もし気まずくなって、最近あまり連絡取ってないお友達がいたら、「どうしてる?」ってマグメッセンジャーしてみるのもいいかも。すぐまた元の仲良しにもどれる気がするよ。マグメッセンジャーはお互い頑なにしてしまってた気持ちを、まる~くほぐしてくれると思う。大丈夫、心を込めたものは絶対、伝わるんだから。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (3)
京橋はひそかな「にゃんスポット」でございます。
夏休み中、実家の猫が「後ろ足」しか見せてくれないので(詳しくはマイHP『飼い猫に逃げられます』のページをご覧くださいまし)、よそ様の猫に会いに行きましたよ。
とあるお店周辺にいつもいらっしゃる、にゃん様は簡単には近寄せません。
いつもそ~っとそ~っと距離を縮めて、ご機嫌がよろしければ触らせてくれたりします。
今回はだめでしたが。
この鋭い眼光…でもかわいいね~![]()
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
ご飯が済んで、ぬくぬくとくつろぎ中のところをお邪魔してみました。
この子達は、(たぶん猫の扱いに慣れている人には)触らせてくれますが、かなり気ままです。
さささ~っと逃げるときもあれば、ごろんとお腹まで見せて&触らせてくれるときもあります。
しかし、どうやらカメラ嫌いのようで…(フラッシュはたかない様にしているのですが)拒否、のポーズでしょうかね。
いや、もしかして後姿自慢か??
バックシャン猫と言えば、短大時代の彫塑教室の「ハルミ」を思い出します。ハルミさんは美しい三毛猫で、隙あらばモデルさんが座る台に乗ってきたりします。
カメラを向けると「あたしの一番美しいところは、背中のラインなの」とばかりに背中を向けます。カメラを向けないときは「にゃんにゃん、ごろごろ」と擦り寄ってくるので、明らかにカメラを意識してたと思うんですよね~
これがワンコならば、みんなカメラ目線をしてくれるだろうに。
つれなくても、そこがかわいいんですがね~、猫は。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
お盆休みは三峯神社に行ってきました。
「でもさ~5月の連休は道が混むから出掛けるのは6月にしようよ」と。
「けどさ~6月は雨ばかり降るから、出掛けたら厄介だよね~」と。
「いや~7月になったら急に暑くなったね~出掛けたら倒れちゃうかもよ、あはは」と。
家族に連れて行って欲しいと言われていたのに、なんだかんだと後回しにしていたツケが、よりによって一番混みあうお盆休みにまわってきちゃいました……。
それでもまだうだうだと、「どうする? お盆時期だけど、行ってみる? 駐車場、混んだりしないかな?」「いやあそこは、あまり人が来ないところだから!」
ということで、ようやく重い腰をあげ、車で出発進行~![]()
![]()
関越に乗って花園ICで降りるコース。ゴール付近の三峯山は混み混みでないにしても、その道中は混むだろうと覚悟していたのだが、途中事故渋滞があったものの高速はスムーズでした。
ただ、花園から三峯までほぼ、一本道である道路は――抜け道に迂回をすりゃいいんだろうが、地図を車の中で見ていると酔っちゃうのが悲しい性ですけぇのぉ~
――長瀞をぶっちぎっていかなきゃいけないのと、周辺の近隣の方々の生活道路でもあるのと、他にも観光スポットが点在しているために、なっかなかに混んでました![]()
山道に差しかかるころに、よその車はだんだんと減っていきましたけれど。
道路地図を見ていると、神社はもうすぐそこ、と言う感じがするのだけれど、行けども、行けども、行けどもゴールは見えてこない。
しかも、どんどん景色が人工物から自然の緑
が濃くなってゆく~
秩父らへんは埼玉というより荒々しい岩肌がところどころ覗いて、山の感じはもう山梨みたいな雰囲気ですよね。こりゃ、水も綺麗なはずだよ。
突如、現われたドでかい信号さん、赤信号のまま、えらい待たされるな~と思ったら、それは駒ヶ滝というトンネルの手前で、トンネルの中が片側交互通行になっているため長く待たされていたのでした。
トンネルを抜けると、そこはダム(堰堤)の上を走らされているのだった――。
ひえええええ~
高所恐怖症(正確に言うと、高いとこにいると、下の方から「おいで、おいで」と呼ばれているような気がして、ふらふら~と吸い込まれてしまいそうになる体質)の人間にとって、これは緊張の一瞬でした。
↑これは帰りの、題:信号待ちしている画、ですが、なっかなかの緑の風景でしょう![]()
中央道・甲府側から来られる方は一度、トンネルを抜けてUターンする必要があります。
さて、まだ簡単には神社には着きませんよ~
低い位置に垂れ込めている雲と目線が同じ位置になってきましたよ~
私は一体どこへ向かっているのでしょう。ここら辺から「もしかしたら、狸に化かされているのかも知れない」という思いが頭を掠めてきます。
山道の途中に見つけた「民宿」の看板、「こんなところに民宿があるんだ」と目をやると、それはどう見てもトタン屋根の倉庫のような炭焼のような小屋。私は辛うじて理性(?)を留めていますが、狸に完全に理性を奪われている人からしてみれば、豪華絢爛、瀟洒な旅館に見えるのかもしれにゃい……。
な~んて空想をしつつ、山道を登って、登って、登っていった先にようやくゴールに辿りついたのでした。車を降りると、おおお~空気が澄んでいます。
山の上にぽつんと建っている神社のイメージでしたが、実際は想像するほど寂れていず、ハイカラ過ぎず、なかなか趣のある場所でした。
確かに現世なのだけれども、駐車場には係りのおじさんがいて売店やなんかがあるのだけれども、ここに来たとたん、慌しく動く時計の針が急にぴたりと止まったような気がしました。
三峯神社は日本武尊が
造営したということで、
その尊を道案内したとされる勇猛かつ忠実であった山犬(ニホンオオカミ)達が社内を守っているのです。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
その山犬が両サイドを守っている三ツ鳥居の奥に進むと、随身門(昔の仁王門)が。
厳かな雰囲気で良かったです。
歩いていると杉の木のいい香りがする。
空気が綺麗で清々しく、むしろ花粉症気味なことも忘れて深呼吸しまくりました。
かなりなパワーをもらえそうです。マイ・パワースポットに指定させていただきたいくらいです。
拝殿で参拝を済ませてから、本日のお楽しみ。お茶タイムとなりました。
秩父あたりは水が綺麗でおいしい、ゆえにコーヒーもおいしい。
境内にあるコーヒーハウスは静かで落ち着いた時間が流れており、ほっと一息つけます。おまけで付けてくださったお菓子がお茶うけにぴったりだった。
思わず自分用に買ってしまいました。「四季の森」という商品です。小麦粉を使ったお菓子で…とのことでしたが、チョコのお菓子みたいな感じ。和洋折衷って感じ。
水が綺麗なところは、ご飯が美味しい。パンも美味しい。もちろんお茶もお酒もおいしい。ほら新潟とかもそうでしょ。神戸に行ったときもそう思った。お茶の時間が楽しみだったもん。
ここは宿泊できる施設もあるんですよ。もちろん温泉もあり、日帰り入浴も出来るのでもちろん入ってきました。
ちょっと、とろっとした感じのお湯で肌に良さそうです。ずっと車に乗っていると、エアコンをかけっぱなしにしてしまうし体が冷えきってしまうので、かなり嬉しいご褒美です。頭の芯から疲れが抜けて出て、のほほ~んと体中から力が抜けてしまいました。
自然の恵みをたっぷり堪能。
合掌です。
疲れをリセットできました。
浴場のある階から見た外の風景。雲の厚みがすごいよね。おまけに近い。
今回は、さらっと場所を確認がてら…の日帰り旅だったので、今度は時間をとってゆっくり奥宮まで登山をするコースもチャレンジしたいな。
あと十五夜の月読祭、ですか。ちょっと行ってみたい気がします。風流そうでしょう。すごく気になります。
このあとは再び、いろは坂のような山道を下り、「どうみても炭焼小屋」のような民宿(?)をみ、もしかして狸に化かされているんじゃあ……という妄想をし、堰堤を走っている間、下方から「こっちゃ来~い。こっちゃ来~い」と呼ばれているような気がし、長瀞あたりを通り過ぎ、関越に乗って、無事に現世に帰ってまいりました。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
と告げると、なぜか「猿軍団?」 と聞き返されます。
そんなに猿ばっかを見に行ってそうですか? ま、ある意味、猿は見てきましたけど。
輪王寺にて買った、鬼門封じのお札は宗派を問わないということでした。が、お札の裏に挟まっている護符をぺろっと広げてみると、角を生やした、顔はお面みたいな、手足は骨っぽい体の、なんともおちゃらけた(ユーモラスな?)姿絵が描かれておりまして…。
この方は角大師さまというのだそうです。昔の天台宗のお坊さんで、正月三日に亡くなったので、元三大師と呼ばれるのだそうです。あらゆる厄を封じてくださるようですよ。
←ちなみに「ゆく年くる年」にでてくる日光の鐘はここのものだそうです。ゴーン…![]()
日光なんて、小学校の修学旅行の時以来ですが、そのころの記憶と食い違いがあるのもですね。三猿と眠り猫「こんなに小さかったかな~?」と思ったりしました。
鳴龍は、昔は自分たちで脈絡なく乱暴に手を打ってしまったもんですが、今は拍子木を打ってくださる方がいます。
ようするに残響…が聞こえていれば正解なのですかね? 「聞こえない」というとなんか「おまえに邪念があるからだ」と言われそうな気がして、素直に問うことができません。
こういうところは、大人になってから改めて来ないとだめですね。良さも、奥深さもよく分かってな買ったろうなと思うもん。

夫婦杉
親子杉
☆*:;;;;;;:*☆
☆*:;;;;;;:*☆
☆*:;;;;;;:*☆
☆*:;;;;;;:*☆
☆*:;;;;;;:*☆
☆*:;;;;;;:*☆
このほかに杉の木に楢が宿り木をしているものがありまして、「杉・楢(すきなら)一緒に」と縁結びの御神木となったのだそうです。
その御神木の前におかれているお賽銭入れの小さなお社の窓がハート形をしていた。
なかなかしゃれていますよねぇ~
色遣いが赤黒でなんかミッキーっぽい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
久々に
犬のお墓参りに行ってみた。
ワンコのためのお参りなのに、お供えに持っていったのは、なぜかねこえさ。
なぜならここは、墓守が「にゃんこ」だからなのです。お供えのあとには、守にゃんこへのご褒美にしていただこうかと。
日当たりのいい~
お寺さんですが、にゃんこは、いつもうまい具合に日陰を見つけて寝ているもんです。
大概、動物好きばかりが来るんで、猫をかまっていく人も多いのでしょう。ここの猫は人に馴れている。
舌ちょろの毛ふわふわ![]()
一応、ひと声かけてから触らせていただく、が動じない。
こんなにどアップでも、もちろん動じない。
さすがにここまでのアップは……ちょっと、びくっと痙攣してました![]()
すみません![]()
![]()
ペットを亡くしたばかりで悲しみにくれている方々を、そのおっとりとした姿で、ただそっと佇んでいてくださるだけでよいので、これからも、癒して差し上げてくださいね。
私自身がが、そうでしたから。
もうあの頃とは代が、替っているでしょうが~
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
最近のコメント