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文化・芸術

2011年8月15日 (月)

東京オアシス2

Img_0743品川プリンスのランチブッフェ&品川区のパワスポに行ってきたぞ。

スィパラか?

ていうくらい、スィーツを盛ってみた。でもスィパラより断然美味しいですけどね。最後の最後でアイスもモリモリ。パンも美味しかった。「ここのは一度、行ってみたい」と言う方は予約して行った方がいいですよ。

兄のリクエストで池田山公園&正田邸跡地の庭園にも寄って来ました。ここはパワースポットなんですってね。去年は特にテレビで取り上げられたこともあって人出がすごかったのだとか。

Img_0751玉の輿にのれる、とかで女性の来訪が多いらしいそうです。ま、邪な心で来ても効果ないと思いますけど。感受できるまっさらな心がないと。

最終的には本人の心持でしょうし。

Img_0754ねむの木の庭園は、手入れが行き届いていて綺麗です。

たくさんの花々を楽しむのには、お好きな方はいいかもしれませんね~

2011年7月18日 (月)

ディズニー・オン・アイス

ディズニー・オン・アイスに行ってきたぞ。

それにしてもすごい人だった・・・渋谷が。渋谷から代々木第一体育館まで歩いたのだけれど、渋谷は相変わらず祭りだった。人出が。

004第一体育館に行くなら山手線沿いの道をず~っと上っていく方が楽だぞ。会場の入口近いし。代々木公園ってさ、広いもんね。

それにしてもちびっこが多い事、会場の。走り回ってるし。ま、ちびっこが楽しんでくれてこそのディズニーの本望なのだろうけど。

スケートの醍醐味を味わうのならディズニー・プリンセス達と王子様が踊っている方が、キラキラしていて技とかも優雅なのだけど、やっぱりミッキーが出てくるとテンションがあがるぅ~~~のは何故なのでしょうね?? 登場の仕方が楽しいし、派手でもあるし。

衣裳とかミニーちゃんが一番かわいいんだけどね。

007それにしても衣装のカラーでのイメージ戦略みたいのが、やっぱ、すごいな。あれはオーロラ姫、とか白雪姫、とかベル、とか。本家よりも絶対的に印象強いよね。

ティンカーベルのエメラルドグリーンとか、アリスの青のエプロンドレスとか。

ナイトメア~ジャックが出てきたのは、嬉しかったけどサリーいないし? 私は4本足のバスタブに乗ってやってくる3人組のが好きだなぁぁ~

2011年5月17日 (火)

初☆歌舞伎観覧

明治座公演の「牡丹灯籠」を観てきました。

ちょっとツテがありまして、「チケット譲ってくれるらしいけどどう?」と問われたものの、「本当は私、歌舞伎よりも文楽の方が興味あるんだけど…」とか思いつつ、せっかく頂いた機会をふいにするのも申し訳ないかぁ~くらいの軽ぅ~いノリで出向いてしまったのですが、思いのほかおもしろく、存外ハマってしまいそうでした!!

歌舞伎はおしゃれをして見に行くべし。

というのもマナーだそうなので、パンツはやめて久々にスカートにしてみました。和服をお持ちの方は、ぜひ和服で足を運ぶべし、な~んてオススメをしている歌舞伎観覧マナー・サイトもありましたよ。

20110516_001ちょっとアクシデントがありまして、開演から30分遅れてしまったのですが、あらすじはチェックしておいたので、なんとか話についていけました。

夢中で観ていたらあっという間に最初の休憩時間になってしまったよぉぉ~

出ているのも市川染五郎・亀治郎・中村勘太郎・七之助――よくよく考えたら、若手花形揃い踏みなのですよね。

20110516かなり得した気分。歌舞伎だけにとどまらず、役者としての亀治郎さん、最近ちょっと好きですし。

歌舞伎ってもっとセリフ回しとかが独特なのかと思ってました。だから、観覧ド素人に「演じられている場面やストーリーが分かるだろうか」と思いきや、そんなこと全然なかったし、江戸の言葉だけど聞き取りやすいし、分かりやすいし、仕舞には所作のひとつひとつもオペラグラスで見入っていた。

間合いも現代の感覚に通じるものがあって――これは時代によって変えているものなのか、昔から変わらず人間の泣笑いのツボが同じなのか分からないのですけど――大いに感情移入してしまい、自然と見せ場で拍手してたし、大笑いしてたし、ひぇぇ~って思ったし、でめちゃくちゃ楽しんだなぁ。

Ca0a37p6昨日、スイーツパラダイスで思いっきり食べてしまい胃がもたれてたんだけど、明治座グルメも楽しまねば~と休憩中にアイス最中とぬれおかきを買ってみた。

ぬれおかきは前から好きだけど、ここの最中とアイスが「めっちゃくちゃおいち~♥」かったです。

Dvc00147私は小豆アイス、相方はバニラ。

アイスの味を言うとその場で最中に挟んでくれるパターンなのですが、この最中がサックサクで軽くて、すごぉ~くおいしかったのです。

これはまた食べたいっ!

でも今度、機会があったらやっぱり幕の内弁当を席で食べたいです。

そして、ラストの場面はいやぁ~圧巻でした~!! こんな仕掛けができるんだ、と。舞台ですよ、舞台。しかも上演時間にピタリ、と終わるんですね。すごっ。何でもライブで観ると臨場感が違います。しみじみそう思わされました。

あ~また歌舞伎来たいな~今度は超有名な演目とかを観てみたいなぁ~それから敷居が高いと感じていた文楽も、やっぱり観たい熱が沸騰してきてしまいました。勇気を出して行ってみようかな~

人形とか、人形師とかに実は昔から興味があるのですよねぇ……。

2009年8月20日 (木)

三峯神社へ~(改)三峯山をひた走る。

お盆休みは三峯神社に行ってきました。

「でもさ~5月の連休は道が混むから出掛けるのは6月にしようよ」と。

「けどさ~6月は雨ばかり降るから、出掛けたら厄介だよね~」と。

「いや~7月になったら急に暑くなったね~出掛けたら倒れちゃうかもよ、あはは」と。

家族に連れて行って欲しいと言われていたのに、なんだかんだと後回しにしていたツケが、よりによって一番混みあうお盆休みにまわってきちゃいました……。

それでもまだうだうだと、「どうする? お盆時期だけど、行ってみる? 駐車場、混んだりしないかな?」「いやあそこは、あまり人が来ないところだから!」

ということで、ようやく重い腰をあげ、車で出発進行~

関越に乗って花園ICで降りるコース。ゴール付近の三峯山は混み混みでないにしても、その道中は混むだろうと覚悟していたのだが、途中事故渋滞があったものの高速はスムーズでした。

ただ、花園から三峯までほぼ、一本道である道路は――抜け道に迂回をすりゃいいんだろうが、地図を車の中で見ていると酔っちゃうのが悲しい性ですけぇのぉ~――長瀞をぶっちぎっていかなきゃいけないのと、周辺の近隣の方々の生活道路でもあるのと、他にも観光スポットが点在しているために、なっかなかに混んでました

山道に差しかかるころに、よその車はだんだんと減っていきましたけれど。

道路地図を見ていると、神社はもうすぐそこ、と言う感じがするのだけれど、行けども、行けども、行けどもゴールは見えてこない。

しかも、どんどん景色が人工物から自然の緑が濃くなってゆく~ 秩父らへんは埼玉というより荒々しい岩肌がところどころ覗いて、山の感じはもう山梨みたいな雰囲気ですよね。こりゃ、水も綺麗なはずだよ。

064突如、現われたドでかい信号さん、赤信号のまま、えらい待たされるな~と思ったら、それは駒ヶ滝というトンネルの手前で、トンネルの中が片側交互通行になっているため長く待たされていたのでした。

トンネルを抜けると、そこはダム(堰堤)の上を走らされているのだった――。

ひえええええ~

高所恐怖症(正確に言うと、高いとこにいると、下の方から「おいで、おいで」と呼ばれているような気がして、ふらふら~と吸い込まれてしまいそうになる体質)の人間にとって、これは緊張の一瞬でした。

↑これは帰りの、題:信号待ちしている画、ですが、なっかなかの緑の風景でしょう

中央道・甲府側から来られる方は一度、トンネルを抜けてUターンする必要があります。

さて、まだ簡単には神社には着きませんよ~

低い位置に垂れ込めている雲と目線が同じ位置になってきましたよ~

私は一体どこへ向かっているのでしょう。ここら辺から「もしかしたら、狸に化かされているのかも知れない」という思いが頭を掠めてきます。

山道の途中に見つけた「民宿」の看板、「こんなところに民宿があるんだ」と目をやると、それはどう見てもトタン屋根の倉庫のような炭焼のような小屋。私は辛うじて理性(?)を留めていますが、狸に完全に理性を奪われている人からしてみれば、豪華絢爛、瀟洒な旅館に見えるのかもしれにゃい……。

な~んて空想をしつつ、山道を登って、登って、登っていった先にようやくゴールに辿りついたのでした。車を降りると、おおお~空気が澄んでいます。

山の上にぽつんと建っている神社のイメージでしたが、実際は想像するほど寂れていず、ハイカラ過ぎず、なかなか趣のある場所でした。

B確かに現世なのだけれども、駐車場には係りのおじさんがいて売店やなんかがあるのだけれども、ここに来たとたん、慌しく動く時計の針が急にぴたりと止まったような気がしました。

043三峯神社は日本武尊が

造営したということで、

042その尊を道案内したとされる勇猛かつ忠実であった山犬(ニホンオオカミ)達が社内を守っているのです。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

その山犬が両サイドを守っている三ツ鳥居の奥に進むと、随身門(昔の仁王門)が。

047朱塗りに塗り替えられて、かなり見応えのあるものでした。

046参道です。

厳かな雰囲気で良かったです。

歩いていると杉の木のいい香りがする。

空気が綺麗で清々しく、むしろ花粉症気味なことも忘れて深呼吸しまくりました。

058かなりなパワーをもらえそうです。マイ・パワースポットに指定させていただきたいくらいです。

拝殿で参拝を済ませてから、本日のお楽しみ。お茶タイムとなりました。

055秩父あたりは水が綺麗でおいしい、ゆえにコーヒーもおいしい。

境内にあるコーヒーハウスは静かで落ち着いた時間が流れており、ほっと一息つけます。おまけで付けてくださったお菓子がお茶うけにぴったりだった。

思わず自分用に買ってしまいました。「四季の森」という商品です。小麦粉を使ったお菓子で…とのことでしたが、チョコのお菓子みたいな感じ。和洋折衷って感じ。

水が綺麗なところは、ご飯が美味しい。パンも美味しい。もちろんお茶もお酒もおいしい。ほら新潟とかもそうでしょ。神戸に行ったときもそう思った。お茶の時間が楽しみだったもん。

ここは宿泊できる施設もあるんですよ。もちろん温泉もあり、日帰り入浴も出来るのでもちろん入ってきました。

ちょっと、とろっとした感じのお湯で肌に良さそうです。ずっと車に乗っていると、エアコンをかけっぱなしにしてしまうし体が冷えきってしまうので、かなり嬉しいご褒美です。頭の芯から疲れが抜けて出て、のほほ~んと体中から力が抜けてしまいました。

自然の恵みをたっぷり堪能。

合掌です。

疲れをリセットできました。

057浴場のある階から見た外の風景。雲の厚みがすごいよね。おまけに近い。

今回は、さらっと場所を確認がてら…の日帰り旅だったので、今度は時間をとってゆっくり奥宮まで登山をするコースもチャレンジしたいな。

あと十五夜の月読祭、ですか。ちょっと行ってみたい気がします。風流そうでしょう。すごく気になります。

このあとは再び、いろは坂のような山道を下り、「どうみても炭焼小屋」のような民宿(?)をみ、もしかして狸に化かされているんじゃあ……という妄想をし、堰堤を走っている間、下方から「こっちゃ来~い。こっちゃ来~い」と呼ばれているような気がし、長瀞あたりを通り過ぎ、関越に乗って、無事に現世に帰ってまいりました。

2008年10月14日 (火)

山下公園周辺

ワールドフェスタ・ヨコハマ2008に行った。

Img_4994が、しかーし…すごい人で動くに動けませんっ

風船が欲しくて近づいてみようと試みましたが…無理でした。ああ~すぐそこに風船が見えているのにっ

とりあえず、民族衣装を着たおねぃちゃんと写真を撮ってみました。が、人が横切る横切る。なんやねん

ま~あの~いろんな国の食い物だぁの、雑貨だぁのが出店してるバザールみたいなものだったんですけど、「じゃードイツビールでも飲もうかぁ」と行ってみたら混んでるし、「じゃートルコの肉料理だっ」と行ってみたら混んでるし、「スペインでパエリア?」と思ったらこれまた混んでるし

大体みんな食べたいと思うものは同じなんですね

最近、気がどんどん短くなっててねぇ~列に並ぶとかが5秒と耐えられない。なので山下公園から離れてTYCOONに行ってみました。

Img_4997オープンテラスでのお茶はは気持ちがいい~

こっちにきて正解よ。テラスよりマリンタワーをのぞむ。「あそこら辺は、すごい人なんだろうな~」などと優雅に思いながら。

Img_5001(テラスからのベイブリッジ)

ここは、桟橋があるのでボートを乗りつけて上陸&入店することができますが…といっても、あたしゃボートなんざ持っちゃいませんけどね。

ちょうどうちらがお茶している頃に帰って行った一団のボートというかヨットですね、それのすんげぇーでかいことでかいこと。ここらへんのワンルームマンションなら10個くらい買えるんじゃないかしらって位の、すんげぇーのが颯爽と帰って行きました。

くっそぅ。私も乗りつけようかな。足こぎスワンボートで。って思っていたら私の心を見透かしたようにカモメがちゃぷちゃぷ横切って行きました…。ちらっとこちらをバカにしたように見ていた気が…。

Img_5003

ベイブリッジ~

の側に黒煙をあげてバカでかい貨物船みたいのがいた。

え゛っあれ、もしやベイブリッジの下をくぐるのだろうか?

ぶつかるんじゃなかと?

なわきゃねえ~わな。

2008年8月 1日 (金)

どーん!!

140248 にこちゃん、どーーん 

神奈川新聞花火大会

電車が混むだろうから、と時間をずらしていったのが正解でした。もう始まっちゃったけど、7時台の電車は空いていた。平日の花火大会だから、普段から混みあわないようではありますが。

新高島駅で降りると、そこに花火がドーンと上がっていた。このあたりも高層マンションが建ち始めたので、端っこが少々欠けます。

マンションの海に面したお部屋の方は、特等席でしょうねぇ~~~うらやましいっ

マリノスタウンらへんから見た。このあたりは町並みが綺麗だし、見ている方々の列も整然としていたし、落ち着く。山下公園の恒例花火大会よりも、こっちの花火のほうが落ち着いて見られるな~と感じた。がちゃがちゃした町並みは年々億劫に感じちゃうんだもーん。

横浜の夜景を見るのにも、こっちだよね。カップルもグループでも盛り上がりそう。

久々に浴衣を着た。見よう見真似で帯をしめるが、暑くて悪戦苦闘する。姿見のある部屋にエアコンがないもんで。

200808052057001帯を作る間、袖の袂が邪魔にならん? ベロベロベロベロ作業してるあたりにちょうど垂れてくるんだよね。

相棒に応援を頼んだら、袂を結ばれちまったんスけど…

これがツボにはまって大笑い。

余計なことすんな

と、思いつつも写真を撮らずにいられなかったです。

2008年4月18日 (金)

ハプスブルグの終焉

母校の中学では水曜日に一般向けの開放図書室をやっている。母校に足を踏み入れられるのが嬉しくて、ふらりと寄ってみた。生徒用の図書室ではなく、一教室を開放しているだけなのだが絵本から伝記から雑学から小説まで、種類は割りと多岐に渡っていた。

一駅二駅とはいえ市立図書館まで足を向けるのが大変な小さいお子さんがいるママさんや年配の方に重宝されている様子だ。

私もエリザベートの本を見つけたので借りてきた。皇妃エリザベートではなく孫娘のほうの。本そのものも分厚いのだが内容そのものもかなり重かった。読みにくい内容ではないのだが、なにしろ二次世界大戦の前後や欧州の動乱期が描かれているので、さらりと書かれてあるものの読み飛ばしてしまいたくなるほど心にぐっと迫ってくる内容もある。

話はエリザベートの父、ルドルフ皇太子が情死(暗殺ではなく?)するに至った経緯から始まっている。父であるヨーゼフ皇帝は十分に精力的だし若い皇太子に王位を譲るわけなく、力を持て余してのらくらしたプレイボーイ皇子? と今までは思っていたのだが、洞察力にすぐれ、なかなかの文章力を持った好青年だったようだ。ルドルフの章を読んでいると、父親の勤勉さと母親のロマンチックな性格を併せ持っていて、ゆえに葛藤も多かったのではないかと窺い知れる。一気にルドルフに興味が湧いた。

さて肝心のヒロイン、エリザベートですが…表紙に実際の写真が使われていますので噂通りの美貌の持ち主だったことは納得です。そこはやはりマリー・アントワネットと血続きの人で、美貌の王妃の孫ってことですから、ねぇ。

しかし…本を読むにつれ、どこか好感を寄せられない人物だという感が否めない。

エリザベート〈上〉―ハプスブルク家最後の皇女 (文春文庫) Book エリザベート〈上〉―ハプスブルク家最後の皇女 (文春文庫)

著者:塚本 哲也
販売元:文藝春秋
Amazon.co.jpで詳細を確認する

何でかな~と考えているんですが、やはりどっか何かが“欠けている”人だと思えるからかもしれない。王宮育ちのせいなのか、複雑な生い立ち(?)のせいなのか、私が庶民だからやはり深層まではたどり着けないせいなのか。

例えば芯が強いというよりも、「我が強いだけじゃね?」みたいに思えるんだよね。文章で表面だけを読んでいるせいなのかもしれないけど。

貴賎結婚のくだりもそうだ。

彼女が一目ぼれをする軍人オットーとの結婚。向こうも好感は抱いていただろうが、互いに相思相愛で純愛を貫いた訳ではないのだ。彼女が「どうしても彼と結婚したい」と言いはり、皇帝に何とかしてと泣きついて叶っただけ。皇帝の命により結婚できただけ。オットーの気持ちは関係ねぇのかよ、みたいな。最初は穏やかで幸せな結婚生活だったようだが、だんだんすれ違いが生じてくる。長い間で夫婦間にすれ違いが生じるのは起こり得るだろうが、勝手に好男子像を求めて「なんか思ってた人と違~う」と言い出しただけのように感じる。自分に見る目がなかっただけじゃないの? みたいな。皇位継承を退いたとしても、当然のようにエリザベートは皇帝の庇護を受けられるわけだし、溝は深まる一方でしょうねぇ。

まぁ初恋だったからそれもしょうがなかったとしても。

堂々と浮気にのめり込むっぷりもすごい。浮気しようがそれ自体はどうでもいいのだが、それゆえに傷つく人がいるっていう考えが抜け落ちているな気がするんですよね。例えば子供たち、とか。子供に対する愛情は申し分ない母親だったようですが、愛した男にかける情熱の発揮ぶりはそれ以上だったようで。

客観的に見れば母親としての愛情は十分にみえたとしても、子供たちにそれが伝わるかどうかは別ですからね。世間の同情を得られたとしても、子供たちがそれを受け入れていなければ、意味がない。堂々としてればいいってもんじゃない。そこらへんの愛情がエリザベート自身に感じられないで育ったのかもしれないが。父親の死の真相は知らされないし、母親はよそよそしかったでしょうし、祖母は旅先で暗殺されるし、祖父には溺愛されていただろうし。

後に生涯の伴侶となるペツネックも男前ですが、イケメン好き?

ペツネック氏と出会った頃はお互い破綻していながらも結婚していた。そのペツネックの奥さんにエリザベートが会いに行くところなんかは…理解不能でした。いつも自分の気持ちに正直で、ただ真っ直ぐなだけなの。死後、愛犬のシェパードを「道連れに」と頼むところも――気持ちとしてわからなくもないのだが――本気で獣医に道連れを頼むなんて…怒りで手が震えた。

こんなの本当の愛じゃない。究極の愛情と言わせたくもない。単なる独占欲だ。

本には他にも有名人もたくさん登場します。オーストリア王室の人だけではなく、ビスマルク、ヒトラー、スターリンなどの政治家も芸術家も。

精神分析学者フロイトのさわりが興味深かった。フロイトのファザー・コンプレックス概念はフランツ・ヨーゼフ皇帝を父親像として描かれたものらしい。さしずめエディプス・コンプレックスの概念はルドルフ皇太子から生まれたのか?

それにしても人間の征服欲や戦争によって、その国の建物や文化(有形無形・動産不動産)を含め、芸術品が壊されたり、強奪されてたりするあたりがもっとも辛い。殺戮と同じくらい罪深い。人の命と同じで一度壊してしまったらもう元には戻せませんからね。模造品はいくら作れても、時間とともに備えてきた味わいが取り戻せるわけじゃないから。

2008年2月12日 (火)

報道写真展

ニュースパークへ報道写真展を見に行ってみた。

昨日が最終日、だから混んでるかな? と危惧したが、そこは有名どころの美術展とは異なり混みこみではなくゆったりと見られたので有難かった。展示数も私には適量でした。(あんまりだらだらと数多いのも飽きてきちゃうじゃない? 作品の価値よりも徒労感しか残らなかったりしてね)

時系列にみられる順路を教えてもらいすたこら進む。こうして振り返ってみると、昨年は「立てこもり」など「銃」犯罪が多かったことに改めて衝撃を受けました。やはり報道写真なので現場の臨場感、ひっ迫した空気や慌しさがすさまじく、恐怖を余計に駆り立てられる。すごいショックでした。

能登沖、中越沖地震もあらためて写真で見ると…なんとも…。崩れた瓦屋根のその面積の大きさっていうんですかね…普段は屋根は遠く見上げているからその大きさ(広さ)って分からない訳ですが、それが平面状になって足元に崩れてきて改めて思い知るという…もう途方もない。地方は昔ながらの大きい家が多いでしょう。頑健なはずの建物がこんなに脆くも崩れるのか、という…。忍びないです。

それでも辛いニュースばかりではなく、スポーツなんかでは新星がまぶしかった。日本人選手が世界で戦っている姿っていうのもすごい。私は野球のことはさっぱり分かんないんだけど、やっぱり日本代表・星野ジャパンは心から応援しちゃうもんね。

その中でも、動物のニュース・ハプニングっていうのは微笑ましい。カモシカが町を遁走したニュース…危険も孕んでいるんでしょうけども、一緒に写っていた女の子とかくれんぼをしているような構図で撮られていて、どこかほのぼのとしたものになっていた。

お気に入りは「稲荷のお狐様」を捉えた構図。背景は田舎の田んぼが広がっている、もう夕暮れでわずかな夕日がプリズムのように光差して。これがすごくムードのある写真だった。こういうところはさすがプロの腕…と思いましたね。

リア・ディゾンちゃんの「モンロー」写真もありましたよぉ~イベントか何かのときにスカートがハラハラっと捲れ上がってしまったシーンですね。まじまじと写真を見るのは初めてだったが、きれいに筋肉のついた脚でした。あーいうセクシーさが似合う人のこういったハプニングっていうのは、女の私でも大歓迎なんですけど、っていったらセクハラって怒られますかねぇ? 女の子の立場で考えれば泣くほどショック!! なんですけど、黒いキャミワンピを着ていたこともあってグラビア写真集のなかのワンカットみたいな華のある写真でした。

でも一番、印象に深いのが「板橋区の踏み切りに入り込んだ女性を救おうとして亡くなった宮本巡査部長」の写真です。殉職されて宮本さんのいらした交番にたくさんの献花がされていて、ぶわーと熱いものがこみ上げてしまう。宮本さんは政府より「正七位旭日双光章」が贈られたそうだ。私がもしご家族のの立場であったらどうしただろう。こんな素晴らしい章を頂くよりも…もっと生きて側にいて欲しかった…と思ったかもしれないなと考える。でもやっぱりちょっと誇らしいかな。誇らしいですよね。こういうおまわりさんがいたんだぞ、と。

亥年のジンクスは「激動」であったそうですが、では子年は如何に? 平穏であることを望む。ねずみはちゃっかり産が多いしね。…年女です。

2007年3月20日 (火)

世界フィギュア'07 いよいよ開幕!!

いよいよ開幕ですねぇ~世界フィギュア2007東京。自分は25日のエキシビジョンを観にいってきます!! 楽しみで~す♪

Ninaもっちろんテレビでも特集番組&本番のチェックに大忙し、録画するためビデオデッキもフル稼働中です。

日本人選手の事は全員、無条件で応援していますけれども…私の一番のお目当てはキム・ヨナちゃんです♪ 清楚なお嬢さんでかわいいですよね~♡ 腰が痛いとか椎間板ヘルニアだとか…「もしかして出られないかも!?」とずっとヒヤヒヤしてましたが、なんとか来日してくれたので一ファンとしては嬉しい限り。

願わくば上位を取ってもらって25日で生演技を拝みたいのですが、公式練習の連続ジャンプを飛んだ後の表情が辛そうだったので、ちょっと心配…長い目でみたらあまり無理をすべきではないのかもしれないけれど、今韓国の選手で世界と戦えるとしたらキム・ヨナちゃんしかいませんしねぇ…。

Nina2彼女のナンバーで一番好きなのはフリーの「あげひばり」です。曲の優美さもしなやかな演技も彼女の魅力を存分に生かしたものだと思いますが、なんと言ってもあのシンプルな水色の衣裳! そして豊かな表現力! 好きです!

長野五輪のときのミッシェル・クワンちゃんを思い出します。飾りを排除した水色のシンプルな衣裳で長い長いスパイラルを優雅に滑っていたのが印象的。すごく魅せられました。インパクト大で言えばあの時はリピンスキーだったかもしれないけどさ~クワンのあの優雅さこそ、これぞ銀盤の妖精! さすがミス・パーフェクト! って思わせてくれたものです。

フィギュアスケート観戦の醍醐味は「あのキラキラ豪華な衣裳だー!」っていう方、結構いると思うの。色も飾りも選手の個性・曲の世界観を引き出すように工夫がなされていて見ていて楽しいもんね。豪華キラキラ~☆なのももちろんいいんだけど、個人的にはシンプルな衣裳が好みのようだ。

Nina4Nina3シンプルな衣裳がむしろ映える選手…っていうのも中々いなくないですか?

まぁでも、やっぱり選手それぞれ持ち味が違うので、一番似合ってるものが一番素敵に見えますけれどもね。

テレビを観ながら、ニーナにスケーター達の練習着のような黒長T&黒タイツを作ってみたりして…。

Nina5_3

ちゃんと足の辺りもクシュクシュ・タルタルにしているのです。足長効果ってヤツね。

キム・ヨナちゃんにしても真央ちゃんにしても、イマドキっ子はみんなスタイルいいからにゃ~!! 腰が細くて足も細くてしかも長いときたもんだ。街を行く制服女子もついつい見ちゃうもんね。かわいくってさ。ああいう子達に対する憧れがあるのです。いやらしい目じゃないよ。コンプレックスか!?

さ、ではテレビに集中しよう。

Hino_2「史上最強の日本選手団 (!?) 全員頑張れ!!」

ひそかに東京体育館のある千駄ヶ谷散策も楽しみにしつつ…。

2006年11月30日 (木)

本牧 三渓園をのぞむ

三渓園にて紅葉観賞をしてきた。

Tori

Img_1562 正門を入ってすぐの大池には様々な鴨さんたちがぷかぷか浮いている。中には浮いてない(?)で、ちゃっかり舟に乗っている子達もいるけど。(^^;

Img_1571

紅葉を楽しめる時期なので、バスで来ている団体さんが多かった。外人さんも多い。「A Japanese garden is fantastic」か? いや、日本語べらべらでした。

Img_1581うちらは花より団子…?

甘酒には生姜がきいていて、お団子の餡には塩味がきいていて美味しかった。添えてあるお漬物もGood taste!

Img_1590

Img_1592Img_1617  

Img_1593

Img_1595 葉がではなくて見事な天然オレンジ!感動シタ!

Img_1608

Img_1598 水面に映りこむ木々、と鯉 

夫は写真がヘタなので、あまりカメラを持たせたくない…(^^; 主人公不在の写真になるというか構図のとり方がヘタクソなんですよね。人を撮れば足切れるし、奥行きを感じられない平坦な写真になる。

Img_1630だからつい「ココとコレを入れてこう撮ってね(=д=!」とうるさく注文をつけてしまう…。なんていうか一点を見つめてしまう癖があるからなんでしょうね~ファインダー内に全体を収めようとしてしまうというか。

で、頼んだらボケけてるし→

ま、これはこれでしっとりした空気感が伝わる写真になったかもしれません。合掌造りをバックにパチリと。

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Img_1603Img_1615

秋と冬が混在した光景となってます。

三渓園は猫の多いところだ。それも栄養状態がいいのか全員ぷくぷく。けれど本日は外気がすっかり寒くなったせいか、その姿があまり拝めなかった。

Img_1623ようやく出会った子に近寄ってみるも、かなりな警戒態勢。警戒警報発令中?

Img_1621三渓園のランドマーク、三重塔Img_1627_1

Img_1628Img_1635

同じ枝なのに赤と緑の葉がキパッと分かれてる。

Img_1648

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Img_1638渋々色のもみじもあり。お気に。

 “木霊”がいそうな木のうろ

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Img_1660 Img_1663

本日は飛行機雲がたくさん。

冴え渡る。

冬で空気が澄んでるから?空が近いせい?

いい感じに日は暮れて…この時間帯の空が一番好き。